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Camp Records

キャンプ初心者の記録。

小黒川渓谷キャンプ場その2

   

2018/05/24
小黒川渓谷キャンプ場
2018年2回目のキャンプはGWを利用して2泊3日、小黒川渓谷キャンプ場に決定。渋滞を避けるため午前4時に千葉を出発、首都高・中央道は全く渋滞なく7時前には長野に到着。まだチェックインまでにはかなり時間があるのでまずは暇つぶし。キャンプ場から近いふれあいファームへ。ここは動物がいたり、公園があった…


↑その1はこちらから

キャンプ場へは上り坂を数キロいかなければならないので、物の買い忘れにはご注意を~。

15時くらいに到着し、チェックイン。今回は電源付きオートサイトを予約。8番サイトでした。




サイトはこんな感じ。車の影で見えませんが各サイト毎に炉が設置されています。

このキャンプ場の面白いのは段差がついていることで、お隣のサイトとは結構高低差がついており、

そのおかげでプライベート感が増しています。まあ上側からは結構丸見えですが(笑)

小黒川渓谷キャンプ場その2

この時点ですでに16時近かったのでさっさとテント設営してちょっと探検。ペグのささり具合は最高でした。

まず、炉はこんな感じ。今回これをあてにしてグリルは持参しなかったので、大活躍してくれました。

網は鉄筋で出来ているのでかなり重いですが、その分安定しているのでなんでも乗せられそうです。

当然食材は直接おけないので、フライパンなどを持参すると◎

小黒川渓谷キャンプ場その2

トイレはこんな感じ。綺麗で、ウォッシュレット付き。男女共同ですが、この小屋自体に鍵がかけられるので

男が可哀想でなければ女は小屋に鍵しめちゃうのもありかな(笑)他にコインシャワーもありましたがそちらも綺麗でした。

小黒川渓谷キャンプ場その2

そしてこちらが皆大好き川波

キャンプ場の名前にもなっている小黒川です。水量は多く流れも結構早くて子供が入るのはちょっと危ないかも。

オートサイトは川が近いので常に川の流れるゴォゴォ音がしています。気になる人は気になるかも。


小黒川渓谷キャンプ場その2


他にもフリーサイトの方にはトランポリンなんかもありましたが、オートサイトからそちらへは結構な坂を上り下りする必要があり、

ぶっちゃけ面倒くさいです。トランポリンは1日料金でしたが行ったり来たりしてらんないなーと思いうちはやりませんでした。

日も暮れてきたのでご飯の準備。初日は手抜きでインスタントラーメンですませました。調理風景はこちら(笑)

小黒川渓谷キャンプ場その2



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